はじめての公文式、いろいろな”なぜ” ⑵

〜はじめての公文式、いろいろな”なぜ”についてお伝えします〜

100点なのになぜ、復習するの?
☆普通に”復習する”と言えば、できない問題や難しい問題をやり直すことですが、公文式では先に進んで苦労しないように楽にできると繰り返すことを”復習”といいます
☆同じ100点でも、短いじかんでサッとできた100点では理解度に差があります
その時、その理解度を判断するために1枚のプリントを何分でできたか、というような「学力を時間で測る」という基準を作っています

この”時間”は公文式の長年の研究と経験から生まれたものです
”100点と時間”で先に進んでも大丈夫な学力を育てていきます

ご自宅では管理していくのは大変だと思うので、それぞれのお子さまの個性に合わせて進めていきます!
安心してお任せください♪

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