「学びたい」の芽を育てるポイント
- 本の読み聞かせをいっぱいしてあげましょう
- 学習意欲を育てることを大切にしましょう(これなあに?どうして?に答えてあげる)
- 幼児の間に学習習慣をつけましょう
- 小さな進歩を発見し、ほめてあげましょう
幼児期の子どもたちは、生活や遊びの経験を通して心と身体を大きく発達させます。性格やものごとに対する見方、感じ方の「土台」ができるのもこの幼児期です。
この時期に体験したことが基盤となり「学習の土台」がつくられていくのです。
つまり、それら学習の土台をよりしっかりとしたものにするための教育が必要になってきます!
公文式 浦安駅前教室には、土台づくりを始めている幼児さんがたくさんいます。
ぜひ、見にいらしてください♪